シャインマスカットを家で育てる。植え付け編

シャインマスカットの苗を買って、どこかに植えようと考えてきました。

シャインマスカットの苗、2,000円。

高い…

そして、考えに考えた結果、家のウッドデッキの横に植えることにしました。

これで、毎年お盆の頃に親戚一同でブドウを食べて、楽しいひと時を過ごしたい。

今回は、庭に植え付けたシャインマスカットの模様を記事にしてみました。

参考文献

大阪府が発行しているPDFを参考に、栽培をしています。

植え付け前

この、なんてんの木が植わっている場所、ここに植えてルーフに沿って大きくしていこうと思います。

ブドウは、永年にわたりその場所で栽培をされますから、その場所の土作りや肥料を入れる作業が重要になります。

深さ60〜80cm

直径150〜200cm

の穴を掘ります。

って、書いてあるけど最初から無理です。

水道管や排水パイプがあって狭いですから。

深さは頑張って掘り下げます。

穴掘り

穴は、スコップだけで掘るのは大変で、特に石がゴロゴロ混じっている場所では、大変です。

そんな時活躍するのが、バールです。

鉄の棒でも良いとは思いますが、バールはこじって石をかき出すことができる。

穴掘りにはバールがあると重宝します。

ただ、バールを持ってる方は少ないと思いますので、バールがない方は、鉄製の棒で大丈夫ですので、とにかく棒とスコップで掘り下げていきます。

結局は、直径70cm、深さ70cm程度になりました。

肥料を投入し、なじませる。

入れる肥料は?

・完熟堆肥40kg

・苦土石灰5kg

・ようりん5kg

・菜種粕2kg

を入れます。と書いてあります。

この量、本気でしょうか?

石灰5kgを一ヶ所に投入したことありませんけど、ヤバイことになりそうな気がするのは私だけでしょうか?

しかも、同じ場所に堆肥40kgとようりんと菜種粕も入れますから、掘ったでっかい穴が全部埋まりそうな気がします。

なので、できる範囲でやってみます。

掘れるスペースも限られてますので。

コンテナに堆肥を入れ、畑から持ってきましたが、一箱で穴は満杯です。

とりあえず、堆肥一箱、ようりん5kg、油かす2kg、苦土石灰2kgくらい、を投入しました。

定植の時期

11月中旬〜3月が適期ですが、極寒の時は避けます。

…

ん?

この時期は、ほぼほぼ極寒の時期ですよね?

私の理解としては、晩秋か早春の頃?かと思いますが、現在の3月〜4月に植えようと思います。

肥料投入後、1カ月はそのままにして、なじませる期間をあけます。

大量の肥料も1カ月すると、穴の肥料はなじんで、かさは減っていましたよ。

いざ、定植 (2020年4月23日)

この苗を定植します。

4月の後半にずれ込んでしまい、葉っぱがだいぶ出てしまいました。

定植時の注意点は、深植え厳禁ということです。

接ぎ木苗のシャインマスカットは、接ぎ木部分を埋めてはいけません。

埋めてしまうと接ぎ木の効果がなくなってしまうそう。

浅植えを意識して、マウンドを作って植えるような感覚です。

深い穴を掘るわりに、植えるのはかなりの浅植えにしないとマウンドにはなりませんので、注意が必要です。

植樹式

娘と私と、

妻と息子と、

みんなで植樹式をしました。

ぶどうは永年作物ということで、縁起が良いので、結婚記念日に植樹してみました。

コールさんちのドキュメンタリーです。

定植後、先を切る

株の先っちょをハサミで切ることがあります。

「買った苗を切るなんてドキドキするー」

となりそうですが、植物の先を切るのなんて、いろんな植物で普通にすることなんですよね。

先を切るから枝が伸びやすくなって、植物にも刺激になり、成長が促される。

思い切って、定植したばかりの2,000円の苗の先を切りましょう。

根元から50cmのところで切ります。

ですが、今回の場合はもう芽が出ていますから、良い芽の上の部分で切ることにしました。

根元から70cmのところになってしまいました。

切れば大丈夫かなと。

支柱を立てて完成!

ブドウは言うまでもなく、大きな木になります。

しかし、木になると言っても支柱を立てて誘引してあげなければいけませんので、最初に支柱まで立ててしまいます。

支柱を垂直に立てると、うまく誘引出来なかったので、斜めに立てることにしました。

まとめ

シャインマスカットを家の庭に植えた模様を書いてみました。

無事に育ってくれよと願いつつ、育てていきたいと思います。

繰り返しになりますが、あさ〜く植えるのがポイントですよ。

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