車のエンジンオイル交換・自分でやるメリット・デメリット・費用(スバル・サンバー)

車のことは、車屋さんにすべてお任せ。そんな方は多いのではないでしょうか?

しかし、自分で車の整備に挑戦してみることで、車の仕組みや状態が少しずつでもわかるようになります。

ですが…

すごく大変ですし失敗もしましたから、「安く抑えたいな。」程度の人は、ガソリンスタンドや整備工場に頼みましょう。

時間と労力の節約になります。

それでもやりたい方は、頑張ってください。

道具や新しいオイルの準備

オイル交換に使う材料。新調しました。

オイル交換はやってもらう店によって、価格もまちまち。

僕は以前、軽自動車オイル交換1,000円!のところで交換してもらっていました。10,000kmごとに交換するオイルエレメントも400円。

だから、断然ここの方が安かったです。

でも、自分でやることに意味がある!と思って今回のチャレンジ。

オイル

4L 1,077円(税込み 以下すべて税込表示) 一番安いやつ

オイル。何を買ったらいいか分からなかったのですけど、

10W-30

この表示があるのが一般的なエンジンオイルのようです。

この表示の意味は、10Wが冬の最低気温でのオイルの柔らかさを示す値で、この数値が低ければ、低温でもオイルが柔らかく保たれる。

ハイフンより後の値は、高温での粘度を示していて、この数値が高ければ高温でも粘度が保たれる。

つまりこの数値は、オイルの温度に対する粘度を示していると言えます。

ターボ車とそれ以外の車で好ましいオイルは変わってくるようです。

僕の車はターボ車ではないので10w−30でいきます。

ドレンパッキンなど必要小物

ドレンパッキン 248円

オイルを出すところのパッキンですね。

毎回新しいものに換えてオイル漏れを防ぎます。ナフコ宮之城店で購入。

注文になりましたが、ネットで買えば送料がかかるため、安くするためにお店に頼みました。

オイルフィルター 1,280円 オイルより高い…
オイル処理箱 228円
オイルフィルターを外すためのレンチ 1,180円
オイルジョッキ3リットル 598円

オイルジョッキは、小さいものは安いですが、大きめを買ったほうがいい。

その理由は、缶からオイルを移す際にどうしてもこぼれや液だれを生じ、無駄が出るので、何度も缶からオイルを入れないといけないとなると面倒です。

少し高いですが、3リットル用がいいと思います。

その他 あったらいいものや工具

レジャーシート 車の下に潜るときに汚れないように敷きます
オイルを抜くときに使います。が、こいつだけでは不十分でした。
ブロック2つ 車の後輪を乗せてジャッキアップします。
ジャッキを持ってる方はいりません。
手についたりしたオイルを拭くボロ布
あと、新聞紙とかあるといいかも

いざ、オイル交換へ

ブロックに後輪乗せるのも難しい!何度かやって成功
動画でイメージを出してみました。

オイル交換の順序を整理しておきます。

How to
  • 車をアイドリング状態にしてオイルを温めて柔らかくします(5分ほど)
  • オイルタンクのネジを外し、オイルを抜きます(15分ほど)
  • オイルが抜けたら、オイルを抜く穴にネジを戻します。(ゆるくでOK)
  • オイルエレメントを交換します
  • もう一度ネジを開放して、残りのオイルを抜きます
  • オイルタンクのネジを完全に締めます
  • 新しいオイルを入れて終了です

アイドリングをしている間に廃油処理箱を準備

中の廃油を吸うための具材をほぐして、袋の外側を丸めて袋を安定させます。

このネジを取ります。

このネジが取れなかった。

この軽トラは多分、オイル交換何年もしてなくて固着していたのか・・

調整式のスパナではグラついて全然駄目。

必殺のこいつで、何とか外そうとしました。

ガガガガガガガ・・!!

・・・・・

無理だ・・。僕の持っている工具では外せませんでした。

近くのホームセンターに走り、

クロスレンチ 2,080円

冷静に考えると、2080円は高い…。でも、ネジを外すことに冷静さを失っていて購入。

こいつで十分外せます。

14mmのネジ穴のあるこいつなら!

ガッ!ガッ!

ギュウウウウ!

バコッ!

外れました〜(^ν^)

そして、廃油処理箱をうまく調整して…

ネジを取ると

シャーーー!!

ジュワッジ(汗)

(TдT)

廃油が勢い良すぎてこぼしてしまう失態…orz

顔や体にはかからなかったけど、手や地面は大変なことに。

殺人事件現場のよう…

ネジを外したら相当な勢いでオイルが出てきますので、それを想定して遠めに処理箱を置いておくといいです…

すぐに砂でカバーしました。

これが、タンクのネジです。なかなかの強敵でした。

上のやつは古いドレンパッキンで、ネジには新しいドレンパッキンを装着しています。

写真では分かりませんが、平らな面と丸くなっている面があります。

オイルタンク側が丸くなっている方で、ネジの頭の方に平らな面が来るようにします。

オイルタンクの形状に丸くなったパッキンを変形させて密着するようにするんですね。

オイルタンク・ドレンボルトイラスト
オイルタンクやオイルフィルターの配置イメージ図

次はオイルフィルターの交換ですが、新しいドレンパッキンをはめたドレンボルトを仮止めしておきましょう。

オイルフィルターを取るとまたオイルが出ますので、その漏れを防ぐためです。

廃油箱はオイルフィルターを外すところの下に置いておきます。

オイルフィルターを外したら、フィルターを下向きにして処理箱に入れてフィルター内のオイルも抜きます。

仮止めしておいたドレンボルトを再び外し、タンク内のオイルを完全に抜きます。

その後ドレンボルトの本締めです。

締め付けすぎず、でもしっかり締めます。

この作業が不十分だとオイル漏れの原因になりますので、しっかり締めておきましょう。

ドレンボルトの本締めが終わったら、タンクを雑巾でしっかり拭いて、オイルが漏れた場合にわかりやすいようにしておきます。

続いて新しいオイルフィルターも付けていきます。

オイルフィルターのパッキン部分に、廃油を少し指で塗ります。

こうすることで、締め付けたときにパッキンのゴムが痛むのを防ぎます。

フィルターレンチでしっかりと締めたらOK。

ここもオイル漏れが生じる部分なので、しっかりと締めましょう。

ここまできたら、後は新しいオイルをオイルジョッキに入れて、この黄色い注ぎ口から入れていきます。

通常は2.4リットル入れますが、オイルフィルターを交換した際には、200ml多く2.6リットル入れます。

注いだ後に、オイルの量を確認するやつで見てみるといいですね。

この輪っかの付いた棒を回して抜きます。

見えますかね?

棒の先の方にある穴と穴の間にオイルが来ていたらOK。

ただ、後輪をブロックから降ろさないと水平になりませんので、車をブロックから下ろして確認しましょう。

廃油と

オイルフィルター。

廃油は燃えるゴミでOK。でも、オイルフィルターは引き取ってもらえる場所を探さないといけないな。

ガソリンスタンドとかでいいみたいなんだけど。

口を縛る結束バンドは付属してました。

これで僕の初めてのオイル交換は終了しました。

お金も結構かかりました。

工具代を含めて、6,691円‥

スタンドで変えた方が安いし(。-∀-)

そして感想としては、

すげぇ大変。

だけど慣れたら30分もかからずできそうです。

それと、自分でオイル交換をして、車に愛着が湧いてきて。

これからも長く一緒にいれたらいいなと思うようになりました。

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