田んぼで稲づくり、ベストな育苗は?直播?ポット?

米作り2年目のコールです。

初心者ですから、偉そうなことは書けませんが、大規模農家を夢見てますから、米作りを頑張って行こうと思っています。

その中で重要なのが、田植えをするのか直播をするのか?という事です。

田植えの方法もいろんな育苗方法があります。

今回は稲の育苗方法について書いていきます。

直播1年目で難しさに苦渋

田植えを昨年して、スムーズに米作りを成功させ、米作り簡単やー!

と気を良くしていました。

そして、挑んだ直播栽培。

直播難しいです!

草と鳥が敵ですね。

それから、ばら蒔きでは蒔きむらがどうしても出てしまう。

さらに、倒伏などのリスクを考えると栽培が極めて難しいのが直播栽培の正体でした。

直播は、収量が不安定になることは間違いないようです。

苗箱を使った育苗

これはオーソドックスな方法で、私の地域は、苗箱を使ったものが主流です。

私はこの方法で安定した米作りを行えています。

この方法は主流ゆえに機械も多く、中古機械を手に入れる事も容易です。

アドバイスも受けやすいというのが、この方法の良いところでしょう。

欠点としては、植え付け期間が限られているという点です。

植え付け期間が経過して古くなってしまうと、苗が黄色く弱ってしまう。

現在の私は、規模が小さいので、植え付け期間を経過するような事はありませんが、規模が大きくなると、田植え期間が延びていくのは想像できます。

大規模農家を目指しているため、この方法は初期だけに使おうと思っている方法になります。

大規模農家味方、ポット成苗

ポット成苗は、あまり馴染みの無い育苗方法かと思います。

ポット成苗は、専用の育苗トレー448穴のトレーに苗を作ります。

もちろん専用の田植え機が必要になりますので、導入には多くの費用が必要になります。

ポット成苗の専用田植え機などは、中古も少なく、レンタルなども近場ではありません。

そういった点では、規模の小さな農家には取り入れにくい育苗スタイルです。

しかし、ポット成苗の良さは、生育の良さと、田植え期間が長い事がメリットです。

ポット成苗なら、苗完成から1ヶ月もの田植え期間が可能

と、言われています。

植え付け適期が、播種後20〜50日となっており、1ヶ月もの時間があります。

これは、大規模農家なら大いにメリットがあります。

田植え期間が長ければ長いほど、大規模な栽培を可能にしてくれます。

規模拡大を左右するのは、田植えの処理能力の差だと考えています。

苗がダメになりにくいというのは、ポット成苗の大きな特徴だと思います。

まずは育苗箱でコツコツと

ポット成苗は、大規模農家向けの強い農家のものかと考えます。

就農したての弱者は、育苗箱を使用した栽培方法でコツコツと面積を増やしていくことが、唯一の道かと思います。

直播栽培で面積を稼ごうと思いましたが、難し過ぎて挫折中です。

うまく育ちません。直播。

基本に忠実に、栽培経験を積み重ね、ポット成苗で大規模農家を目指したいと思います。

まとめ

初心者農家が書いた稲の育苗方法でした。

基本は育苗箱でしっかりと苗を育てる。

ポット成苗は、規模が大きくなり、専用の田植え機を買える強い農家向けです。

ポット成苗がメリットが多く、収量も稼げるそうですが、主流ではないので中古機械なども無くお金が無いと導入しづらい方法です。

私としては、ポット成苗を手で播種し、苗を作っておいて、補植の際にポット苗を植え付けてみようかなと思います。

いずれにせよ来年の話です。

また、模索を続けながらより良い米作りができふようにしていきたいと思います。