鯉のぼりを立てる時の注意とコツ(思ったよりも結構大変な件)

年末に息子が無事生まれ、初節句には鯉のぼりを庭に立てることにしました。

最近は、室内用や簡易な鯉のぼりが増えて、外に鯉のぼりが出ている家を見ることが少なくなりました。

コールさんちも、

「ちっちゃいのでいいよー」派

「庭に盛大に上げよう」派

がいました。

しかし、私の意見の、「せっかく庭のある一戸建てに住んでいるのだから、でかい鯉のぼりを上げよう!」

となりました。

しかしこの鯉のぼり、あげるのがけっこう大変でしたよ。

鯉のぼりの購入

鹿児島県に住んでいるコールさんちは、雛人形の時にお世話になった、高岡屋さんに鯉のぼりも決めていました。

京都出身と思われるご主人さんが、親切に対応してくださいます。

鯉のぼり、10万円弱で購入できましたよ。

・娘の分のピンク色の鯉のぼり追加

・吹き流しに名前を入れる

をして、10万円弱でしたから、とても良いお店です。卸売り価格で販売くれているのだとか。

高岡屋さん。

鹿児島県の方や近くの方は是非。

郵送で後日、家まで届けてくれます。

鯉のぼりを立てる時期

何となく、5月5日のこどもの日前後に鯉のぼりを上げるよなって思っていました。

実際そうなのですが、厳密に言うと

4月8日〜6月5日、だそうです。

4月8日のお釈迦様の誕生日で、鯉のぼりをあげる日なのだそうです。

6月5日は、旧暦の5月5日で、こどもの日にあたるので、この日まで鯉のぼりを飾るのだそうです。

地域や様々な言い伝えがありますから、情報は多々あるでしょうが、私はこんな風に教えていただきました。

鯉のぼり立てるぞ!

鯉のぼりを立てる時に注意しなければならないのが、電線に絡まないようにする事です。

コールさんちには電線が張り巡らされていますから注意が必要です。

特にインターネットの光回線などに絡めてしまうと、中にガラスが入っていますから、割れてしまい大変なことになります。

電線からは十分な距離を開けましょう。

と、いうことで、鯉のぼりを立てるのですが、今の鯉のぼりは、穴を掘って支柱を埋めたりしないのです。

この台座にポールが立ちます。

この台座、小さく見えますが90cm角ほどあります。

部屋の中で組み立てると、外に出すのに苦労します。

出せないことはありませんけどね。

穴を掘らなくて良いので、場所の微調整は簡単です。

もうちょい右、もうちょい左、など、立ててから移動したくなることがありますから、位置を微調整できるのは便利ですね。

しかし、倒れてしまう可能性がありますから、風の強い日などは心配になります。

一長一短ですね。

全部、組み立て式だった

鯉のぼりが届いて第一印象は、かなりコンパクトなダンボールだな、ということです。

こんなのの中に、ポールも台座もてっぺんのクルクルも入っているのか?

と思うほどのスマートな箱です。

そして、中を開けてみると全部組み立て式で、説明書が合計5枚、入っていました。

スパナやドライバーなどは、簡易のものが付属していて、特別な工具はいりませんでしたが、ペンチは必要でした。

ペンチは、てっぺんのクルクルの横にある、羽根車を繋ぎ合せるバンドに使いました。

無くてもできますが、ペンチはあった方が良かったですよ。

小一時間ほどでできるんじゃないだろうか?

と思っていた鯉のぼり立て、実際は半日くらいかかります。

苦労した点

バーが長いので、でっぺんのクルクルや風車を取り付けて立てるのに気を使います。

鯉のぼりをつなぎとめるのは、金具で簡単に固定できるのですが、鯉のぼり同士の間隔や、どこまで高くあげたら良いか、ロープの結び方などは説明書に書いてなかったのでちょっと考えます。

また、ロープで3点固定をするのですが、固定するポイントなどは説明書に無いので、考えて固定しなければなりません。

長く伸ばしたバーを立てる時は、2人でやると楽かもしれません。私は1人でしましたが、特に非力な女性がやる場合は、2人でやった方が良いでしょう。

風車やクルクル、台座や鯉のぼりを結ぶのには、そんなに苦労はありません。説明書をしっかり読んで組み立てましょう。

説明書に無かった注意ポイント

私が実際に鯉のぼりを立てて感じたポイントを書いてみたいと思います。

絶対に倒れないようにする

繰り返しになりますが、穴を掘らなくて良いというのは、逆に言えば倒れてしまう可能性があるということです。

鯉のぼりが倒れれば、家の破損やさまざまなものに被害が出てしまう可能性があります。

絶対に倒れないような固定が大切です。

倒れないようにするには、コンクリートブロックや土のうをしっかりと台座に積む。ロープを3点でしっかり固定する。正三角形を意識して、中心にポールが位置するように固定するのが大切。

ダブルで固定しておきたいものです。

鯉のぼりの間隔や固定

鯉のぼりの間隔は、広すぎると固定用のロープに鯉のぼりが絡まって、うまく泳ぎません。

間隔は50cm前後が良いかと思います。

吹き流しもけっこう高い位置で固定して大丈夫。

風車に絡まるようなことはないような設計になっています。

私の場合は滑車の20cmほど下に吹き流しが位置するように固定して鯉のぼりを泳がせると、良いような気がします。

緩めに鯉のぼりが泳ぐためのロープを張る、などは説明書に書いてなかったので、参考にしてもらえたら嬉しいです。

ロープを結ぶ場所が書いてなかったので、適当に結べるところで結んでいます。

多分、どこに結んでもいいのでしょう、鯉のぼりが泳ぎさえすれば。

まとめ

甘くみていた鯉のぼり。思ったよりも大変だったよ、という記事ですが、見えてなかった鯉のぼりの構造やポイントが分かりました。

一言で言えば、面倒くさくて大変。

だから、室内用やベランダ用など、簡易の鯉のぼりが発達してきているのだと思います。

買う前によく考えてから、買ってください。

面倒くさくても、鯉のぼり文化を継承し、愛する子供たちの喜ぶ顔のために頑張れるよ!

という方は、是非庭に大きな鯉のぼりをあげてください。

コールさんちは、この先10年以上、頑張って庭の鯉のぼりを維持していきます。

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